自ら不安定を作り出すことはアンチエイジングに好影響

私のアンチエイジング成功の秘訣は、動くことです。

私は、それを行っていることにより無駄な贅肉は取れ体重が5kg減量され、顔も若々しくなったと言われています。同窓会で久しぶりに会う友人からは、変わらないね!!と言われます。

動くこととは、体と心と両方の意味です。

体の話をしますと、中高年になると、日々の生活や仕事中でも動く必要があまりなくなり、座っている時間が長くなります。都市圏の社会人であれば、30分以上続けて歩く必要はない生活になっていきます。首都圏の社会人の場合、徒歩15分以上の距離は、電車かバス、タクシーを利用しています。一説によると地方の社会人は、車生活のために、5分以上歩くことも必要なくなっているとのことです。

歩く時間を長くすれば健康的とは、誰でも知っていることですが、無意味に健康にいいから歩くことは、なかなか出来ません。歩くことを習慣づけるためには、楽しさ、面白さなど歩くことに何か意味を持たせることが大切なのです。

私のオススメは、スーパーマーケットやショッピングセンターでの買い物を定期的に頻度高く行うことです。このような商業店舗を見て回るためには、最低でも30分以上かかります。その間、ずっと歩いているわけです。大きなショッピングセンターなら1時間歩いても全てを見て回ることが出来ません。まとめて一ヶ月分買うのではなく、今日食べたいもの、今日買いたいと思ったものを少量購入することで、頻度高くお買い物を行うことが出来ます。自然に長時間歩くことになり、その結果、健康、アンチエイジングになります。

心の話をしますと、一処にとどまらずに動くことをお勧めします。中高年になると、仕事、家庭生活、年収、日々の生活パターン、社会的立場、など長期間変化しなくなる場合が多くなります。将来、自分の最期もイメージできるようになります。

この状態が、心を老化させるのです。心の老化は、身体の老化にもつながります。

昔は、積極的だった人も、中高年になるにつれ、徐々に保守的になり、時分の今の状態を堅持しようとし、変化を好まなくなります。この状態には、メリットも有りますが、アンチエイジングの観点からは、デメリットが多いのです。農家の長男が、テレビ番組で紹介される際に、その年齢を聞き驚くことが多くあります。時分より年上に見えた人が時分より若かったりします。農家の長男は、数十年先の自分をイメージし、自分で変化を好まないというより、周りの状況から変化できない立場になっているのです。

このような状態は、アンチエイジングには良くありません。早く老ける原因となっているのです。

将来がわからない、不安、新たな決断・・、このような不安定な状況は、誰もなりたくない状況ですが、心身ともに若々しくなる要因となり、アンチエイジングには好影響を与えます。

年齢で18から19歳位の時、人は将来への不安を持ち、なにか決断を行う時期ですが、他人から見ると、とても若々しく見えるのです。今安定している人であれば、勇気を出し何かに挑戦し、あえて自ら不安定を作り出すことにより、アンチエイジングに好影響を与えます。